1) 簡単な説明
SCILABのGUIツールというか、MATLABでのsimulinkなんだが、面白いんだけど、ちょっとコツがいる。


一番簡単な例 (サイン波の描写)


1)SCICOSの立ち上げ。
SCILABから、scicos(); で立ち上がります。 scicos ではなく、scicos()

2)まず使用するパレットを開く。


Source(信号源)、Sinks(出力) Linear(線形要素) Branching(枝分かれ) あたりでしょうか。




よくわからんので、とにかく簡単な例。
まず、パレットの中の次の部品をクリックして、SCICOSの画面まで持ってきて、適当に置く。
sigusoid
generator : サイン波発生
赤時計:イベントクロック:S/Hとかスコープにタイミングを送る。ここでは、スコープにタイミングを送ることにより、波形の測定間隔を決める
スコープ:オシロみたいなもん。
黒三角が信号のIN/OUT 赤三角がタイミングのIN/OUT

いよいよリンクを張って行く。
EDIT/Linkを選んで、
このあたりをクリック(なぜかリンク元の黒三角を狙ってもうまくいかない。▲の根元あたりをクリックする)
すると、線がぐにゅーと出てくるので、相手の黒三角(今度は黒三角を狙う。そういうものらしい)をクリック
いちいち Edit/Link とメニュー選ぶのがカッタルイので、以後、ショートカットキーでやる。
1)マウスをイベントクロックの上に持ってきて
2)この状態で l(小文字のL)を押す
3)すると、さっきの様に線が出てくるので、また相手の赤三角をクリック
4)部品を動かしたいときは メニューの Edit/Moveかショートカットの m です。
次にセットアップを行います。

他のパラメータはほっておいて(よくわからんので)Final integration
time : 何秒間シミュレーションするかを決めます。
とりあえず10秒にします。

次にメニューのObject/Openを押してスコープをクリックするか、
スコープの上にマウスを置いて、ショートカットキーの
o を押すと、その部品のパラメータが設定できます。
他のパラメータはほっておいて(よくわからんので)スコープの縦軸と横軸の設定をします。
Ymin , Ymax で縦軸の設定になります。とりあえず、−2、2
RefreshPeriod(スコープの横軸。これが上のFinalIntegrationTimeより短いと、この時間でRefreshされます)
を10秒に。
落ちたらイヤなので、一旦保存しましょう
Diagram/SaveAs
適当にファイル名をつけます。 test ではなくて、 test.cos
( 又は test.cosf ) と拡張子をつけないと怒られます。
(cosf
の方がアスキーセーブなのでとりあえずそうします)

ではSimulate/Run


できあがり。
sinusoidGeneratorを o すると、(Object/Openすると) 周波数等を変えられます。