3)MathCADみたいなモノを使う。

作成 2000-04-20

更新 2000-04-20


というか、MathCADですな。MathCADっていうのは、1)2)とはちょっと違って、数式を書くのが目的じゃなくて、それで演算をするのが目的なんですが。

こんな風に書いていきます。

image1.png

分数とか指数はどうやって入れて入るかというと、数式エディタみたく、アイコンでも入れられるのですが、

[を押すと下付き添え字(X1)になり、/を押すと自動的に表示が分数になるし、^を押すと指数になるという簡単さ。

上で、:=は変数への代入式を表しています。今、上の状態まで打ったとして、ここで=を押すと、

image2.png

となります。この状態で、X1,X2の所でクリックして値を変えると

image3.png

つまりなんというか、セルの無い表計算ソフトというか、とにかく自動計算していきます。

極めつけはシンボリック演算機能で、単なる代入式だけではなく、微積分、方程式解法、テーラー展開なぞをやります。

synmenu.png

full.png

 

つまり、TeXとか数式エディタっていうのは単に数式を書くだけなので、値を求めたり式の微分は別にやる必要がありますが、このMathCADというのは、数式を書く=演算するというソフトです。

さて、開発元はMathSOFTで http://www.mathsoft.com

日本の代理店は  岩通です。
http://www.iti.iwatsu.co.jp/mathcad/ 

Mathcad 11 シングルユーザ日本語版 125,000円