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まぁJAVAなんてエディタで書いてDOSプロンプトからJavacでコンパイルするっていうのが普通
っていう人もいるというか、結構多いわけですが、どっちみちJDK(Java開発環境)一式をCDROMなりネットからダウンロードしなきゃならないわけで、それなら初めからJBuilderなりForteのCDROMが入った本や雑誌を買うなり、ダウンロードするなりになるわけで。それなら無料だし、Jbuilder使っても損は無いかもしれない。
んが、最初に覚悟してほしいのだが(笑)JbuilderForte重い
なんぜこんなに重いのかというと、これらがJavaで書いてあるからで、なんでそんな事するかなぁ。とにかく200MHz-64Mbyteなんていう環境だったら止めておいたほうがいい。
起動に1分くらいかかるかもしれない。じゃぁ1GHz-512MByteだと快適かというと、まぁ思ったほどじゃない、ってな感じだろうか。というわけで嫌ならアンインストールすればいいわけなので、CDROMからインストールする。
JBuilderの場合、ボーランドにインターネットで接続して、登録しなきゃならない。登録すると直ぐにメールでIDとパスワードを送ってくるので、起動時にこれを入れる。

起動したら早速使ってみる。 Newpro.png 211×110 (3KB)
まずなんか既にプロジェクトが開いていたら閉じる。(ファイル/プロジェクトを閉じる。/全て選択/OK)

ファイル/新規



アプレットを選ぶ。
makeapplet.png 432×215 (5KB)


現在プロジェクトが設定されていなければ、まずプロジェクトウィザードが動く。
prowiz1.png 575×423 (12KB)

ここで設定したルートパスの下に、プロジェクト名のフォルダが作られるので、あんまり階層を深くすると面倒なので、こんな感じにする。
あとステップ2,3とあるが、殆どデフォルトのままでOKなので、このまま終了しても構わない。


次にアプレットウィザードが動く。
appwiz1.png 385×304 (8KB)
パッケージ名はプロジェクトから引き継がれる。 クラス名はApplet1とかになるが、適当に変えても良い。

ここで肝心なのは、ベースクラスをjava.applet.Appletにする事である。これがSwingだとそのままではIE5とかでは動かない。 このウィザードもステップ2,3とあるが、このまま終了しても構わない。


さて、これでソースが自動的に作られており、GUIでアプレットを作るわけであるが、まずタブを設計にする。



ここにボタンとかを貼り付けるわけだが、面白そうなものがいろいろあるが、ここはぐっと我慢してAWTタブを選ぶと、地味なコンポーネントが並ぶ。(IEで動かすにはこれで我慢する)
makeaplet.png 501×282 (9KB)



でもって、とりあえずボタンとラベルを貼りつけるわけだが、ここでVisualBasicとかBorlandC++BuilderとかVisualC++を使っていた人は愕然とするであろう。ボタンが思った位置に張り付かないのだ。
自由自在な位置にボタンとかを置くには、layoutをXYLayoutにしなきゃならないのだが、この無料のJbuilder4Foundationには、それが付いていないのだ。悔しかったらProfessional版を買えということらしい。
デフォルトのレイアウトである、FlowLayoutは、取り付けられたコンポーネントを順番にくっつけてならべて行くだけなので、ちょっとやりにくい。
GridレイアウトやBorderレイアウトでPanelを使えば少しは見栄えがするので、この辺はJavaの本でも読んで下さい。

ボタンを取り付けたら、ボタンをダブルクリックすると、そのボタンに結合しているイベント行が開くので、 そこにlabel1.settext("pushed");等と書いて行くと、.を押したときに補完モードに入って、メソッドの一覧が出てくる。
出てこないときは、なんかエラーがあるはずなので、よく考えてみましょう。

settextと入力しようと、sett…と入れたところで補完機能が働いて、、

text.png 370×133 (3KB)


スペースを押すと、setText()と補完してくれるので、中身を埋める

textend.png 349×55 (1KB)


こうして、テキストを作って、
実行/プロジェクトの実行で、アプレットが開く。
runproj.png 364×128 (4KB)




ボタンを押すとラベルの文字列が変化する。
runapplet.png 328×202 (3KB)


というわけなんですが、なんかこのアプレットビュアはタルイので、 プロジェクト/プロジェクトのビルドで、コンパイルしたら
プロジェクトィザードで設定したフォルダを開いてそれをIEで開いてやりましょう。どうせIEで動かなきゃ困るんだし。

プロジェクトで定義しルートパス\プロジェクト名\classesパスに出来ている。

startie.png 318×193 (5KB)


iejava.png 539×216 (7KB)


↓実際のJavaアプレット


JBuilderが出力したソース(このように、HTMLで出力する事も出来て見やすいっすね)

Applettst1.java
作成: JBuilder
package tst1;

import java.awt.*;
import java.awt.event.*;
import java.applet.*;

public class Applettst1 extends Applet {
  boolean isStandalone = false;
  Button button1 = new Button();
  Label label1 = new Label();
  /**引数値の取得*/
  public String getParameter(String key, String def) {
    return isStandalone ? System.getProperty(key, def) :
      (getParameter(key) != null ? getParameter(key) : def);
  }

  /**アプレットの構築*/
  public Applettst1() {
  }
  /**アプレットの初期化*/
  public void init() {
    try {
      jbInit();
    }
    catch(Exception e) {
      e.printStackTrace();
    }
  }
  /**コンポーネントの初期化*/
  private void jbInit() throws Exception {
    button1.setLabel("button1");
    button1.addActionListener(new java.awt.event.ActionListener() {
      public void actionPerformed(ActionEvent e) {
        button1_actionPerformed(e);
      }
    });
    label1.setText("label1");
    this.add(button1, null);
    this.add(label1, null);
  }
  /**アプレットの情報取得*/
  public String getAppletInfo() {
    return "Applet Information";
  }
  /**引数情報の取得*/
  public String[][] getParameterInfo() {
    return null;
  }

  void button1_actionPerformed(ActionEvent e) {
    label1.setText("pushed"); //←実際に書いたのはこの行だけ
  }
}

Applettst1.java
作成: JBuilder

 

 

 

 



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